朝、晩が寒くなってきました。
当院では11月よりインフルエンザワクチンの予防接種を始めます。
妊娠中のインフルエンザワクチンの予防接種ですが、
妊娠初期以降(妊娠12週以降)であれば特に問題ありません。
米国ではむしろ妊娠中は予防接種を推奨しています。
同様に授乳中であっても予防接種は問題ありません。
もちろん風邪をひかないために、うがい・手洗い等も大切です。
十分気をつけて寒い季節を乗り切りましょう。
骨の形成と吸収のバランスに重要な働きかけをしていた女性ホルモンが、更年期・
閉経期に急速に減少してくると、骨粗鬆症の発生は急増してきます。骨からカルシ
ウムやリンが抜け、スが入ったようにすかすかの状態になり、腰や背中の痛み、だ
るさを感じます。若い時に十分な骨量の蓄えがない女性は、閉経後に急に骨量が
減少して骨折の危険が大きくなります。なるべく早く骨量の測定を受けて、骨の状
態を知っておきましょう。 痛みもなく短時間でできる検査です。
わが国では乳がんが急増、それに伴って乳がん死亡も急増し続けています。
乳がんの早期発見のためには、乳がん検診が重要です。平成16年、厚生労働省
はマンモグラフィ併用検診の新指針を示しました。
新指針に沿って、この度当院も「検診マンモグラフィ読影医」の資格を取得いたしま
した。 ◎参照 http://www.mammography.jp/mammo/chugoku.html
乳がん検診を受けられたことがない方、気になることがある方は一度ご相談くださ
い。

